いつくしみ

怪盗さんに５人目が受理されたので公開

追記よりどうぞ！


某ダークライさんのおっしゃってたミロカロスってうちの子のことですｋｋｋｋｋｋｋ
そして某ネオラントさん＆色チリーンさんのおっしゃってたミミロップは………！
ひゃああああ私も…皆さんとからみたいです＾////＾
お茶会の用意はしておきますね！

「弱肉強食と…言いますが…ね。私…貴方のような強者は嫌いでして…。子供達に手を出すなら私が…御相手致しましょう………」

アヴィオール/ミロカロス♂（スラム住民）

「忘れられた街」に住み着く住民のひとり。
虚ろな表情を浮かべフラフラとスラム街を徘徊している。
礼儀正しく紳士的だが、時折冷酷な雰囲気を漂わせる。
抑揚のない話し方でボソボソと喋る。
スラムの一角を自分の縄張りとし、近付かれる事を嫌うが、彼が心を許した者は別。
子供達が入ってきても気に留めない、子供は好きなほう。

昔は２人組の怪盗として活動していたが、ある事件により相棒と死に別れる。
その後しばらくの間ワンスとして盗みをはたらいていた様だが、ある日突然盗みを止め、
スラムに身を置く事に。
理由は定かではないが、相棒の死は彼に多大な影響を与えていたことは確かである。
それからは己の命を顧みないような行動が目立つようになり、自分には生きる意味など無いとまで言う程。
しかし未だに彼が生きているのは、弱者の立場にいる者達を守る為だという。
弱肉強食の社会である事は承知しているが強者があからさまに弱者をいたぶるという行為が気に入らないらしい。
身体の至る所にナイフを隠し持っており、見かけに騙されて近付こうものなら容赦なく切り裂かれる。
スラム住人となった今でも、怪盗時代の実力は健在である。
相棒の話になるとかすかだが目に生気が戻る。

アンテラスに長い事住んでいるのでその辺りの地理には詳しい。
警察に追われている怪盗にばったり会うこともあり、こっそりと抜け道を教える事も。
また現役時代から顔が広いので情報通でもある。
信頼できる相手には（生活費稼ぎの為にも）情報を売ったりする。

ここから自宅設定↓
・エトワール率いる「流星群」玖ノ星の灯穂、即ち玖ノ灯。
・「昔の相棒」というのは当時玖ノ星であったトゥバン（キングドラ♂）